帰省ラッシュの一方で、年の瀬の問屋街・かっぱ橋にも多くの客が訪れています。年末年始に大活躍しそうな便利グッズの数々に外国人客も大興奮です。
■年末年始に活躍“技アリ”グッズ
東京・台東区の「かっぱ橋道具街」。料理に関するものは何でもそろうと言われる問屋街は、年の瀬に多くの客でにぎわっています。
女性のお目当てはホーローのみそ樽。しかも、なんと3つもお買い上げ。
客
「正月にかけてみそ作りをしたいので。私は一人暮らしですけど、息子と娘の家がそれぞれあって、1月1日・2日と来るのでそこで分けてあげたいから…。大変ですけどね、母親はいつも」
そう言いながらもお母さん、張り切っています。
客
「鍋、鍋。土鍋とか器のステキなやつを探してます」
「鍋のシーズンなので良い便利グッズないかなぁ」
今の時期、需要が高まるのがお鍋に関わるキッチングッズ。創業111年の老舗道具店「飯田屋」。8500種類以上の商品を扱うこの店では、ありそうでなかったお鍋用の便利グッズが。
飯田屋 飯田結太社長
「こちら、あくとりさんです」
お鍋で面倒なあく取りの悩みを解決してくれる優れものだといいます。
飯田社長
「普通のあく取りは水で洗ってもどうしても目が詰まってきちゃって、そのうちあくが取れなくなっちゃう」
「あくとりさん」の強みは、この特殊な溝。厚みや角度から計算された絶妙な間隔で、あくだけをしっかり取りつつも詰まりません。試しに5回、あくをすくって比較してみると確かににその差は歴然です。
■外国人客殺到 年の瀬「かっぱ橋」
オーストラリアからの客
