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香港・中国旅行記 Trip in Hongkong&China 広州蓮花山港への船旅 【2019新春旅】 #002

香港・中国旅行記 Trip in Hongkong&China 広州蓮花山港への船旅 【2019新春旅】 #002

https://www.youtube.com/watch?v=4YnfV8wcVmQ

※本chの全ての動画に低評価をつけて歩くバカな輩がいますが、犬が電柱にマーキングするのと同じです。そういう犬並みの行動はやめるように!

今回は大荷物を抱えていたこともあり、高いけれど快適なフェリーを選択しました。 なお、動画中で一部録画した音声をカットした場面がありますが、先日UPした高鉄の動画中で車内で流れていた音楽(全く気にもしなかった)がyou tubeの著作権にひっかかって今後収益化したとき云々かんぬん(よく読まないで削除してしまった・・)とメンドクサそうな注意がされていたので、今後動画中に音楽が入っている場面は同様の処理をしようと思います。 さて、次回はフェリーで中国に突入!まで行きますかどうか…(それは編集してみないと分かりませんw)。 ※BGMは相変わらず「甘茶の音楽工房」さんにおんぶにだっこになっていますw。 ※タイトルとサムネの女の子は関係ありません。いわゆる「サムネ詐欺」ってヤツですね、はいw。 香港から広州に向かうのに、一番マイナーで一番優雅で一番快適なのがこのフェリーかもしれません。但し、値段が高く、便数が少なく、かつ到着する港が広州市中心からかなり南に位置するので、広州市内に行く場合は若干不便かもしれません。 今回について言えば、泊まった宿から中港城が近かったのと、降りる蓮花山港が目的地の番禺区にあること、そしてなにより大荷物でも悠々運べたので、フェリーにして大正解でした。 このフェリー、恐らく高鉄の開業の影響でかなりの客を取られた模様です。同じような切符代、離発着のポイントが双方近い、それでいて所要時間は倍以上かかる・・・とくれば大荷物の客か余程の船マニアしか乗ってこないでしょう。しかも高鉄の広州南行きは1時間に数本出ているのに対し、このフェリーは1日5~6便程度しかないのですから、正直競争になりません。後日紹介する「九廣通(ktt)」などのホンハム~広州東間直通の鉄道は当面残るでしょうが、このフェリーはより民間運営度が高い会社の運営のようですので、赤字が続けば撤退してしまう可能性もあります。今後の動向に注目です。

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