《注意事項》
旅行危険度:ジャカルタ1 十分注意してください(外務省2023年)
《旅行客を狙った犯罪》(在ジャカルタ日本大使館より)
睡眠薬強盗、ケチャップスリ、コインばら撒き、偽警官、イカサマ賭博、首絞め強盗など
親切なふりをして睡眠薬や麻薬入りの飲食物を渡してくる人もいるので、現地で知り合った人からもらった物は食べない方が良い。
ケチャップや、アイスを服に付けられ、注意を逸らされている間に荷物を持っていかれる。汚れてもその場で拭かず、後で拭き取るしかない。
偽警官、偽出迎えスタッフ、偽ホテルスタッフなどもいる事を念頭に旅行中は全ての人を疑え
《覚えておけ》
一緒に遊ぼうなど全て拒否しろ
宿泊先を他人に言うな
滞在日数を言うな
ホテルやカフェのWi-Fiで決済や暗証番号の入力はするな
カード決済の4桁の番号は絶対に隠せ(店、ATM)
カード決済は目の前で実行させろ
カード決済時の料金は絶対に確認しろ
(印象に残るように命令形を使用しています)
僕の旅での経験
ストーカー2回、クレジット不正利用2回、胸ぐらを捕まれ恐喝
ぼったくり未遂はたくさん(大きい金額は取られていない)
《感想》
B級グルメの宝庫だった首都ジャカルタ。ジャワ島以外でしか味わえない料理が味わえる。例えばスマトラのパダン料理はココナッツミルクと香辛料で味付けしたり、長時間の煮込み料理が特徴。
再度インドネシアに訪れた際にはスマトラに行ってたくさんのパダン料理を頂きたい。
食べ物は高いかなと思いきや、ジャカルタの屋台飯や小さい食堂では安くご飯を食べられる。貧乏旅なのでとても助かった。また、交通機関が貼った知しており、首都圏なら安く移動できる。
滞在費はバリ、ロンボクと比べて安い。
ただ、見るものが少ないので都会と植民地時代の歴史に興味がなければ長くいるのも勿体無い。自然が多く、ゆったりできる他の島に言った方がインドネシアの良い旅行になる。
ジャカルタの滞在を悪く言ってる訳ではない。普通の都会生活といった感じで不便なく過ごせる。
《旅の目的》
地元の人に愛されているお店を探して地元グルメを味わう事が旅の目的
《B級グルメとは》
地域を感じ、歴史を知り、地元ご飯を味わう事
《趣味》
紙幣とコインコレクション、犬集め
《動画の注意事項》
・動画内で記載している料金などは出来るだけ確かなものですが、価格の変更やぼったくりにより金額が違う可能性があります。
・円に換算してますが小さい数字は四捨五入して見やすさを優先しています。
・現地の文化やマナーを守ろうとしますが、不快に思わせることがあるかもしれません。(I always try to save and keep local rule. If you got feeling bad, I apologize about my behavior. If you okay, please teach me advices for improvement and then I will shear other who don’t know about it. Thank you)
・コメントはほぼ全て見ていますが、コメントに対する返信は抜けることがあります。その時はすみません。
《メール》
コメントで言いにくい質問などメールでどうぞ。僕が知ってる限りのアドバイスができると思います。
美味しいお店の情報やおすすめスポットなど教えていただけると助かります。
下のアドレスをお気軽に使ってください。悪口や悪質なものが多いとメールは消そうと思います。
bkyu.travel.mail@gmail.com
ネット環境が悪かったり、外出時は返信が遅くなります。
《参考元》
人口に関して IMF World Economic Outlook Databases
幸福度 国連機関SDSN World happiness report 毎年3月に発表
世界平和度指数 イギリス エコノミスト紙発表 Global Peace Index
富岡製糸場HP