炊煙起了,我在門口等你。
夕陽下了,我在山邊等你。
葉子黃了,我在樹下等你。
月兒彎了,我在十五等你。
細雨來了,我在傘下等你。
流水凍了,我在河畔等你。
生命累了,我在天堂等你。
我們老了,我在來生等你。
人生中出現的一切,
都無法全部擁有,只能經歷。
深知這一點的人,就會懂得:
無所謂失去,而只是經過而已,
亦無所謂失敗,而只是經驗而已。
用一顆瀏覽的心,去看待人生,
一切的得與失,隱與顯,都是風景與風情。
作詞:吉田旺
作曲:浜圭介
編曲:萩田光雄
見知らぬ街の古い居酒屋で
柳葉魚サカナにひとり 呑んでます
扉あくたび ちょっと風が吹き
洗いざらしの暖簾 めくります
死んだあいつがいたら 演歌なんか
うなりそうな 夜更けです
お一人ですか なんて親父さんに
聞かれ涙ぐむ 夜更けです
店に流れる りんご追分が
旅に疲れた心 ほぐします
ひなびた店でいつも呑んでいた
あいつの気持ち わかる気がします
死んだあいつがいたら 小皿なんか
たたきそうな 夜更けです
おつよいですね なんて言われながら
無理に笑ってる 夜更けです
死んだあいつはどこで 見てるのでしょう
ひとり旅する 淋しさを
大丈夫ですかなんて言われながら
お酒ならべてる 夜更けです