#道後温泉 #漱石ビール #愛媛県
道後温泉の旅、見ていただいてありがとうございます。
この日はかつてないほど活動的な日でした。とべ動物園からの、道後温泉本館に浸かって、道後グルメ&ビールを堪能しました。
チェックイン後、道後温泉本館に行って、温泉に浸かってきました。
道後温泉本館の入浴料は460円です。あと、手ぶらで来たもんで、石鹸50円とタオル220円を購入しました。タオルは貸タオルもあったんですが、記念に持って帰りたいので、購入しました。石鹸はお土産屋さんでも見かけましたが、5個入り300円で売られていたので、道後温泉で買う石鹸のほうが安かったです。お土産に、買いましたが。みかんの香りのする、オレンジ色の石鹸でした。
道後温泉では鍵を持って入浴をするという失態をしてしまいました。幸運なことに、ロッカーは手を付けられることなく、本当によかったんですが、不注意にもほどがある。反省しました。
道後温泉本館は改装工事中で休憩する部屋は使えないんですが、入浴の身はできました。受付でお金を支払ったら、急な階段を下りて脱衣所へ行きます。本当に急なので行かれる方は注意してください。
道後温泉本館を後にして、谷本蒲鉾店でじゃこカツを購入して食べました。表面サクッっと中はふわふわでとてもおいしかったです。お値段420円。少し腹ごしらえをしたあと、食べたかった松谷名物の松山うどん。松山うどんは、アルミ鍋に入って出てくるのが特徴です。中のうどんは、讃岐うどんのように腰があるタイプではなく、柔らかいふにゃふにゃタイプでした(*´з`)一六タルトのカフェ、一六茶寮で食べたので、「松山うどん」というネーミングではなかったんですが、「松山名物・昔ながらのなべ焼きうどん」という商品名でした。それとセットで、絶対食べたかった一六タルトの天ぷら。この二つがセットで780円でした。一六タルトの天ぷらは、一六タルトを薄い衣をつけて揚げたものでした。ほんのり温かく、お好みで塩を振りかけて食べることによって、甘さが増します。一六タルトを天ぷらにするとは斬新ですね。とてもおいしかったです。
一六茶寮をあとにし、斜め向かいにある「道後麦酒館」で漱石ビールを買いました。漱石ビールは、苦みの効いた黒ビールです。ギネスよりパンチがありました。2.3口口を付けこぼさないようにホテルまでもって帰りました。
ホテルに帰る途中、ハイカラ通りで「うなぎ小椋」が目に入り、いろんな動画で紹介されていた、うなぎの焼きおにぎりとだし巻き卵、とても食べてみたかったので、テイクアウトで購入。ホテルで、ビールのあてでいただきました。うなぎの焼きおにぎりにはうなぎが1切れ入っていました。だし巻き卵は、ほんのり甘味が効いて美味しかったです。ヒールは半分ラップをして冷蔵庫に入れ、浴衣に着替え、ホテルの露天風呂付温泉へ。ちなみに、泊まったホテルは「道後hakuro」です。朝食付きで、8700円くらいでした。じゃらんで予約しました。スタッフの方も度の方もみーーーんな、笑顔で素敵な方々でした。
ホテルの露天風呂は、ちょうど誰もいなく、貸し切り状態でゆっくり入ることができました。オレンジフェリーを降りてから1日活動していたので、ものすごく疲れていたんですが、体が温まり、ほぐれました。
旅行中って、あんまり眠れないんですが、温泉効果もあってか、本当にぐっすり眠れました。
朝は6時に起きて、もう一度ホテルの露天風呂に入りたかったので、朝風呂に行きました。貸し切りを期待していましたが、ほかの方もいらっしゃいました。そんなにうまくはいきませんよね。
身支度をして、朝食会場へ。多すぎず、少なすぎずの量のビュッフェ。ほぼ、全種類いただきました。コーヒーもしっかり2杯頂き、お部屋にテイクアウトさせていただきました。
「道後hakuro」実は、こやトラベルさんが紹介していて、じゃらんでも調べてみたところ、めっちゃお手頃値段ですぐに予約してしまいました。
本日の動画はここまでです。
なかなか、動画を撮るのがへたくそで、ブレがあったり、お見苦しいところ満載なんですが、見ていただいた方ありがとうございました。
Part4もお楽しみに。