2/26から4/5までイタリアをドライブ＆散歩します。イタリアは南北に細長く、文化や歴史や芸術や自然など見どころ満載の国です。関連動画は再生リスト『 Italy 2024 』にまとめました。
この動画では40日間の旅の持ち物を紹介していますが、装備はいつものように簡単です。今回の特色は、（１）ミラノ・スカラ座で€280（44800円）の席で鑑賞するための服、（２）ダイビング用カメラとコンピューター、（３）電子書籍22冊を入れたiPad（うちキンドルアンリミテッド20冊）です。
気温は名古屋とほぼ同じと考えて準備していますが、スイスやアルプス山脈の麓の湖畔ドライブはかなり寒いのではないかと予想しています。動画では紹介を忘れましたが、ダウンジャケット２枚持参して重ね着する予定です。
また、雨も比較的多いようなので、愛用中の紐サンダル（キーン製）ではなく雨靴として使用しているゴアテックスの靴（リーガル）を履きます。だけど、雨具は傘だけ。寒い雨中の自然散策は控えるつもりなのです。
Ａ：旅立ちの服装
羽毛黒、ジャケット青、シャツ青、ズボン厚灰、Tシャツ黄、パンツ薄、防水革靴（リーガルGoa）、靴下、ウィンドブレーカー黒（防犯用）、調光メガネ
Ｂ：旅立ちのパッキング
（１）貴重品袋：パスポート、現金、カード（SMBC）、国際運転免許、ダイビング免許
（２）財布：現金（円とユーロ）、クレカ（イオン、エディオン）、マナカ、日本の免許証
（３）斜め肩掛けカバン（黒）：財布、スマホ、ガイドブック、付箋、マーカーペン、財布、ハンカチタオル、ティッシュ、ペン、付箋、バンドエイド、歯ブラシ
（４）バックパック（青）：アイマスク＆空気枕、踵なしサンダル（黒）、パソコン、モバイルバッテリー＆ケーブル、iPad、自作ファイル資料、イタリア地図（ミシュラン）
（５）バックパック（緑）衣類袋：パンツ２、靴下２、Tシャツ、薄長ズボン茶、トレーニングスボン黒、羽毛青、スカーフ、水着、（読書用メガネ、予備透明メガネ）、帽子（折畳み）
（６）バッグパック（緑）ダイビング：防水カメラ＆ケース＆バッテリー＆充電器、水中広角レンズ、ダイコン、手袋、スマホ防水ケース
Ｃ：持ち物
（１）パスポートとコピー、航空券予約、鉄道予約、レンタカー予約、ファイル
（２）貴重品袋
（３）財布と現金（200ユーロ、1000ドル、3万円）
（４）国際運転免許証、日本の運転免許証、ダイビングライセンス
（５）クレジットカード３枚（SMBC信託銀行プレステア、イオン、エディオン）
（６）バッグパック２つ（45L、ペラペラ青）、斜め肩掛けカバン（黒）
（７）買い物袋（グレー）：プラスチックコップ、インスタントコーヒー、ビニル袋セット
（８）薬ポーチ：薬２種、カッター、マウスピース、歯ブラシ、歯間ブラシ、歯磨き粉、爪切り、アーミーナイフセット、フォーク＆ナイフ、日焼け止め（小）
（９）寝袋（厚手）、傘（赤）、洗濯ネット（中２、小２）、水溶性トイレットペーパー、薄手タオル２、プチプチ袋３、ハンガー５、洗濯用紐10m
（10）電源：変換プラグ２（C→日本）、変圧器（大）、延長タップ（１m）、車シガライターソケット＆スマホ車載充電器、ミニ三脚とスマホホルダー、モバイルバッテリー、USBケーブル２m（2本）
（12）マックブック＆充電器、スマホ、シム用ピン
（13）ダイビング：防水カメラ＆ケース＆バッテリー＆充電器、水中広角レンズ、ダイコン、手袋、スマホ防水ケース
（14）双眼鏡（オペラ、壁画や天井画を観る）
（15）素材力だし（リケンのステック昆布、本鰹、焼き顎を各４本）
Ｄ 現地で購入するもの
調理用ナイフ、調味料（塩、オリーブオイル）、帽子、Tシャツ
Ｅ ❌
キーンのサンダル黒、ゴアの雨具
